大人ニキビを治すために自宅で簡単にできる5つの対策

ひとつできるだけでも憂鬱なニキビ。メイクのノリも悪くなるし、痕になっても嫌、早く治したい!そう思ったことはありませんか。

そこで今回は、治りづらい大人ニキビを自宅で簡単に治す方法をお教えします。

 

大人ニキビと思春期ニキビの違い

医学的には尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)と呼ばるニキビ。年代で性質が変化し、10代〜20代前半にできる思春期ニキビと、大人になってからできる大人ニキビには、それぞれ異なる特徴があります。

 

 

思春期ニキビ
  • 原因:脂性肌や過剰な皮脂分泌による毛穴のつまりが原因
  • 場所:顔全体。特に皮脂が分泌されやすいTゾーンに多い
  • 時期:汗をかきやすい春〜夏にかけて多い
  • 特徴:白ニキビが多い

 

大人ニキビ
  • 原因:オイリー肌、乾燥肌(インナードライ含む)、生理周期やホルモンバランスの乱れ、ストレスなどによるターンオーバーの乱れで、古い角質の毛穴詰まりが主な原因
  • 場所:頬、口周り、顎など部分的にできやすい
  • 時期:一年中できる
  • 特徴:黄ニキビが多い

 

大人ニキビができる原因

大人ニキビができる原因として、以下のようなものがあげられます。

  • 不規則な生活
  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 過労

精神的ストレスや身体的にストレスがかかる生活習慣では、皮脂の分泌が活発になり、加えて肌のバリア機能も弱る為、ニキビができやすくなります。

 

 

  • 食生活の乱れ

外食やスナック菓子などの食事が多いと油分過多になり、ニキビができる原因となります。

 

  • 肌の乾燥

健康な肌の表面にある角層は、細胞の間にあるセラミドなどで、うるおいの蒸散と外部刺激を防いでいます。

しかし、乾燥により肌のバリア機能が低下すると十分なうるおいを保てず、角層が毛穴を塞ぎやすくなり、皮脂が少なくてもニキビができてしまうことがあります。

 

  • シャンプーの洗い残し

髪の汚れをしっかり落とすために欠かせないシャンプーですが、すすぎが不十分だと、シャンプーの洗い残しが、毛穴に潜むアクネ菌の栄養源になります。

また、髪を乾かさず頭皮が湿ったまま寝ると、アクネ菌が増殖しやすい環境になり、ニキビの悪化につながります。

 

  • ホルモンバランス不良

不規則な生活やストレスによるホルモンバランスの乱れの他、女性は月経前に女性ホルモン(プロゲステロン)の分泌が高まるため、ニキビが増えたり悪化したりしやすい傾向にあります。

 

 

  • に触れるものの不衛生

タオル、枕、手、髪などには、目に見えない皮脂汚れや雑菌などが付着しています。汚れたままお肌を触ると顔ダニの繁殖しやすい環境になり、ニキビができやすくなります。

 

  • 肌への強い刺激

油分の多いメイク用品の使用、ゴシゴシこすってしまうクレンジング方法、皮脂を取りすぎるアルカリ性の洗顔用品での刺激でできることがあります。

 

自宅でできる大人ニキビの治し方

①スキンケアの見直し

クレンジングや洗顔は、ゴシゴシ洗いは避けて、やさしく洗うように心がけましょう。肌をゴシゴシと洗いすぎると、必要以上に油膜を剥ぎ取り、うるおいを洗い流してしまい、ニキビを悪化させることもあるので注意が必要です。

洗顔後は、化粧水などで肌をしっかり保湿することが大切です。肌の乾燥は、過剰な皮脂分泌の原因になるので、保湿ケアを忘れないようにしましょう。ニキビができた時のスキンケアは、いつも以上に肌への刺激を抑えつつ、油分を控えて、しっかりと保湿しましょう。

 

 

②髪の毛やシャンプー

髪の毛、シャンプー、整髪料にも注意が必要です。実は、髪には汚れやホコリが多くついており、ニキビを悪化させるアクネ菌の栄養源になります。また、シャンプーや整髪料のすすぎ残しも同様にアクネ菌の栄養源になるので、清潔を保つことが大切です。

 

③睡眠

健やかな肌に生まれからを続けるためのターンオーバーが行われるのは睡眠中です。特にゴールデンタイムと呼ばれる22〜2時の睡眠が大切です。健やかな肌に質の良い眠りは欠かせません。

 

④リラックスしてストレス解消

ストレスを感じると、ストレスに対抗するために男性ホルモンが働き、皮脂の分泌が促されます。また、男性ホルモンの増加とともに角質が厚くなり、毛穴が狭くなるため、毛穴が詰まりやすくなります。

好きな音楽やアロマなど気分がリラックスできるものでストレスを解消してみてください。

 

⑤紫外線を予防する

紫外線にも注意が必要です。日差しの強い夏だけではなく、冬でも紫外線を多く浴びることで肌が乾燥します。

肌は乾燥するとバリア機能が低下し、ニキビを悪化させてしまう場合があるため、日焼け止めやSPFのベースメイク、帽子などを使って日焼け対策を万全にしましょう。

 

 

まとめ

ニキビは女性の美の大敵ですよね。悪化すると、後々ニキビ痕になったり、シミの原因になったりと厄介な存在です。

ニキビができにくい健康な肌でいるために「そのうち治る」と油断せず、早い段階から自宅でできる簡単なケアをしっかりしていきましょう。

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