お酒好き女子に朗報!太りにくいお酒と飲み方

太りたくないけどお酒は好き。お酒がやめられない。そんな方は多いと思います。今回は「なぜお酒を飲むと太るのか」と、「太らないための方法」についてご紹介します。

 

お酒を飲むと太るのはなぜ?

そもそも、お酒は太るものでしょうか。実はお酒の成分「アルコール」のカロリーは「エンプティカロリー」といい、栄養素がほとんどありません。優先的に体外に排出・放出・消費され、体内に吸収されないのです。

 

ではなぜ、お酒を飲むと太るといわれるの?

アルコールが脂肪の代謝を抑えてしまうため、体脂肪が減りにくくなってしまうことが原因の一つ。また人間のカラダの仕組み上、糖質や脂質などの消費よりも、肝臓でアルコールの解毒を優先されることも原因としてあげられます。

つまり、後回しにされた糖質・脂質が消費されず、肝臓・筋肉に貯蔵するカロリーとしても機能しないため、カラダに中性脂肪として蓄積され流のです。また、肝臓でカロリーの貯蔵が行われないため血糖値があがらず、すい臓の働きも上手く機能せずに満腹感を得ずらくなります。

太りにくいお酒

  1. 焼酎
  • 種類:蒸留酒
  • 原料:芋、米、麦、そばなど
  • アルコール度数:連続式蒸留焼酎で36度未満、単式蒸留焼酎(本格焼酎)で45度以下
  • 特徴:ビールなどの醸造酒に含まれている糖質・たんぱく質などが含まれない。
  1. ウイスキー
  • 種類:蒸留酒
  • 原料:大麦、ライ麦、トウモロコシなどの穀物
  • アルコール度数:37度以上
  • 特徴:穀物を麦芽の酵素で糖化し、発酵させ蒸留したもの。香りに醸造酒にある食欲増進効果がなく、脂肪の代謝を促す働きがある。

  1. ブランデー
  • 種類:蒸留酒
  • 原料:ぶどうなどの果実
  • アルコール度数:40度弱〜50度弱
  • 特徴:主に白ブドウのワインを蒸留して樽に入れ、5〜8年熟成して製造する(種類によっては25年以上熟成)。香りに醸造酒にある食欲増進効果がない。代わりに脂肪の代謝を促すホルモンを増やしてくれる働きがある。
  1. ウォッカ、テキーラ、ラム、ジン
  • 種類:蒸留酒
  • 原料

ウォッカ:大麦、小麦、トウモロコシなどの穀物、またはジャガイモなどのイモ類

テキーラ:アガペ

ラム:サトウキビの廃糖蜜または絞り汁

ジン:大麦、ライ麦、じゃがいもを原料にジュニパーベリーなどのハーブで風味づけ

  • アルコール度数:40〜50度前後
  • 特徴:4大スピリッツ(蒸留酒)と呼ばれる原料を発酵させたのちに蒸留させる。アルコール度数が高いためカロリーは高いが、エンプティカロリーのため体重増加には繋がりにくい。

 

太りやすいお酒

  1. ビール
  • 種類:醸造酒
  • 原料:大麦を発芽させた麦芽
  • アルコール度数:4.5〜5度
  • 特徴:麦芽をビール酵母でアルコール発酵させる。アルコール以外に糖質・たんぱく質が含まれている。炭酸ガスや苦味のあるホップ成分には、食欲増進効果がある。
  1. 日本酒
  • 種類:醸造酒
  • 原料:米と麹
  • アルコール度数:22度以下
  • 特徴:精米歩合により純米大吟醸〜本醸造酒まで8段階ある。
  1. ワイン
  • 種類:醸造酒
  • 原料:ブドウ
  • アルコール度数:6〜20度
  • 特徴:世界で多く飲まれているアルコール飲料のひとつ。白ワイン・赤ワイン・ロゼワインがある。

 

太りにくいお酒の飲み方とは?

エンプティカロリーの高い「蒸留酒」は、水やお湯、お茶、炭酸水などで割って飲むのがオススメの方法。

注意点としては、せっかく太りにくい蒸留酒を選んで飲んだとしても、糖度の高いジュースやリキュールなどで割ってしまうと意味がありません。カクテルや酎ハイは控えた方がよいでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか。太りにくいお酒と飲み方についてご紹介しました。お酒は自分のペースを守り、ライフスタイルの中で上手く付き合っていきましょう!

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